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教員研修(映像)

代ゼミ教員研修アーカイブス

代ゼミ教員研修アーカイブス 過去のセミナーを今、
受講できる―
代ゼミの教員研修「授業法研究ワンデイセミナー」が、アーカイブスとして再登場!代ゼミが誇る講師陣による、授業法研究の中から厳選した講義を、代ゼミ各校舎にてご受講いただけます。受講しそびれてしまった方にも、また、もう一度受けたいという方にもオススメです!
2018年度はスタジオ収録されたオリジナル講座もラインナップに追加しました。

設置科目

2017年 設置科目・担当講師
2016年 設置科目・担当講師
2014年、2015年 設置科目・担当講師

受講料

料金(税込)
18,500円 / 1講座1名様
※割引料金はございません。

申込方法

(1)FAX・メールでお申し込みの方
申込書に必要事項をご記入の上、代ゼミ教育総研宛にFAXを送信してください。
申込書の内容を直接soken_info@yozemi.ac.jpに送信いただいてもお申込いただけます。
申込書のダウンロードはこちら
講座コード一覧はこちら

(2)WEBサイトでお申し込みの方
下のお申し込みフォームからお申し込みが可能です。必要事項を入力後、送信してください。

インターネットでのお申込みはコチラ

お申し込み~ご受講までの流れにつきましては、以下を参照ください。
お申し込み~ご受講までの流れ

FAQ ~よくあるご質問をまとめました。

Q 申し込み後の流れについて教えてください。
A お申し込み後の流れについてはコチラをご参照ください。
Q 何時から(何時まで)講座を視聴できますか?
A 各受講校舎のスケジュールによりますが、基本的には月曜日~土曜日9:00~21:00、日曜日・祝日9:00~17:00までとなっております。
例外的に次のような場合は受講ブースの予約が制限されることがあります。ご不便をお掛けしますが予めご了承ください。
・校舎休校日
・検定試験実施日(受講ブース閉室)
・年末年始
・年度切り替え時期(主に3月)
Q 1日で90分×3コマ全てを受け切るには、どのような時間割で受講すれば良いですか?
A [Aさんの場合] 平日仕事が終わった後に代ゼミ校舎に寄って1コマ(90分)ずつ受講したい。
  • 例.1コマ目:月曜19:30~21:00、2コマ目:火曜18:30~20:00、3コマ目:水曜19:30~21:00
[Bさんの場合] 休日にまとめて受講したい。
  • 例.1コマ目:9:00~10:30、2コマ目:10:40~12:10、[昼休み]、3コマ目:13:30~15:00
  • 例.1コマ目:11:20~12:50、[昼休み]、2コマ目:13:30~15:00、3コマ目:15:10~16:40
Q PC(スマートフォン)での受講ブース予約がうまくいきません。
A 次のお電話番号までご連絡ください。
<代ゼミ教育総研フリーダイヤル0120-010-423(平日9:00~16:30)>

2017年 講義内容&担当講師

※内容は、2017春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

英語 西谷昇二 講師

☆英語脳(3D)☆得点力養成技術☆魂のキャッチボール☆

西谷昇二
【自己紹介】
生活の必要からこの業界に飛び込んで10年後、教える意味がやっとわかり、さらに10年後、やっと楽しく授業ができるようになり、さらに10年後、これまでの30年の軌跡を同じ志を持つ人々と検証できる機会に感謝しております。
【本講座の主眼】
日本人が日本語を日本語として理解するように、欧米人は英語を英語として理解する。その仮定された脳機能を英語脳と定義し、横(構造)、縦(論理)、奥行き(コア)の3つの側面(3D)から示し、ゼロからの構築的学習法を提示する。その理解の延長線上で、単なる知の切り売りではない、教師と生徒相互の魂のキャッチボールの試み。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
☆ゼロからの構築☆横軸の英語構造を三原則、(1)SV+α (2)[名](形)<副>(3)A and Bの反復で説明。縦軸の論理は[テーマ]⇒[主張]⇒[実証]。奥行は前置詞を使って、コアから用法を分類し解説。
lecture(2)
☆得点力養成技術☆想定は高3の2学期。入試前半で構築した英語脳(3D)を解法の原則として、ハイレベル英文を読み解く技術。記述問題の配点を意識した合格のための戦略的答案作成技術の探求。
lecture(3)
☆魂のキャッチボール☆若い頃、趣味で読んだ英文を素材に、当時の熱い気持ちをできるだけ現在の自分へフィードバックさせつつ、未知の聞き手としての生徒に投げ返す試み。命懸けの跳躍。

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※内容は、2017春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

数学 湯浅弘一 講師

数学 I ・A・ II ・B・III 各科目のレベル別指導法研究

湯浅弘一
【自己紹介】
代々木ゼミナールにて約26年間教壇に立ちながら、大学の講師、NHK教育テレビ高校講座の監修、及び毎週出演をしています。代ゼミでは東大クラスから基礎クラスまで幅広く対応させていただいております。
著書は約60冊。
【本講座の主眼】
同じ数学の問題を生徒のレベルによって、どのように説明や解法を変えるのか?
また、生徒の困った顔、わかった顔にどのような次の一手を講じるのかを小生の経験からお話を進めさせていただきます。お時間の許す限り、事例を豊富に扱っていく所存でございます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
見やすいノート、見にくいノート、復習をしたくなくなるノート ―
生徒に先生方が提示する板書について考えながら、主に高1・2までの生徒に対する問題の説明のしかたについて考えます。
lecture(2)
「お道具」の点検をしながら高3生に対する受験指導を考えます。「お道具」はチョーク、指し棒、ノートなどです。早く解く方法を欲しがる生徒の学力低下は必至です。まずはやる気を失わせないようにするための方法を考えます。
lecture(3)
昨今の入試問題から大学側が要求するレベルを確認していきます。答えが合えばよいというセンター試験から、国語力が要求される二次・私大入試に対応するまでのお話しをさせていただきます。

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※内容は、2017夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

文系数学 藤田健司 講師

入試の基礎力養成と標準問題に対応する学力養成の指導

藤田健司
【自己紹介】
代ゼミ講師歴21年、長年大学でも教鞭を執っており、変化する生徒・学生の姿を感じながら、毎日の指導に活かしてきました。
教育環境・学習方法が大きく変化する今日、教育系大学教官という視点も含めてお話しできればと思っております。
【本講座の主眼】
入試の基本~標準問題の構造を分析し、その指導法について考察します。演習授業のみでなく、日頃の教科書での学習と関連づけ、アクティブ・ラーニングを始めとする変化した学習方法の活用についても取り上げます。「すぐに授業に活かせること」と「課題として考えて頂きたいこと」の2つを提示できればと考えております。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「入試の基本問題」と「教科書の基礎問題」は同じではありません。“入試の基礎力”の意味を生徒に正しく理解させ、基礎力をつけさせるための題材の選び方と指導法について、具体的な問題を通じて考察します。
lecture(2)
大部分の大学では「入試の標準問題」が出題の中心となります。正体の掴みにくい「標準問題」の意味を理解させ、どの時期にどのような問題を提示し学習させるのかについて、具体的な問題を通じて考察します。
lecture(3)
新課程入試で出題数が増加している整数問題について、この分野の問題と特徴および出題者が測ろうとしている生徒の学力を正しくとらえ、生徒に身につけさせるべき項目・考え方について指導法を考察します。

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※内容は、2017春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

現代文 笹井厚志 講師

入試で求められている読解力を、どう養成するか

笹井厚志
【自己紹介】
代ゼミの教壇に立って、今年で29年目になります。知識を増やし、自身の読解力を鍛え、ごまかしのない授業をする、それだけを心がけてきました。どれ程、それが実践できているか、毎年毎年、毎回毎回の授業で試されています。
【本講座の主眼】
大学が求める読解力とは、精読の力のことです。学問をする際、それが無ければ、意味がとれぬ難しい文献があるからです。
それを入試の問題文を素材に、身につける訓練をします。高校の教科書で、そのまま使える方法です。マーク、記述の解き方だけでなく、精読の力をつける、それをめざした講義です。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
入試で最も出題される評論文を使って、マーク問題を解きます。といってもマーク、記述、共に試されているのは読解力ですから、考え方も解き方も同じです。カンに頼らずどう解くか、実践します。難関私立の問題です。
lecture(2)
入試問題で、生徒が苦手な記述問題を扱います。東大・京大の問題よりはやさしい一般国立大レベルの問題です。記述問題でこそ、精読の力が求められます。難関私立の問題を扱う予定です。
lecture(3)
センターの小説問題を扱います。試されているのが読解力ですから、評論文と同じ解き方をします。ただ、読み方だけが異なります。それを、ややレベルの高い文章を使って実践します。

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※内容は、2017春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

小論文 太田貴之 講師

「書き方」と「考え方」を伝える小論文指導法

太田貴之
【自己紹介】
1977年生まれ。熊本県出身。東京大学大学院人文社会系研究科倫理学専門分野博士課程単位取得退学。取得学位は博士(文学)。小論文を単に受験科目と捉えるのではなく、大学での学びに通じる文章の書き方を指導する機会と考えています。
【本講座の主眼】
本講座は初回の授業を始める前に教員が知っておくべきこと、行うべき準備などについて主にお話をさせて頂きます。
志望校に合わせたゴールの設定、生徒のレベルに応じた授業計画の立案、毎回の演習で指導すべきポイント、添削の仕方や解答例の作り方など、参考にして頂ければ幸いです。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「準備編」 実際に指導に当たる前に教員がすべき準備について説明いたします。小論文試験の基本的な考え方や試験の種類、想定される質問への対処法や効果的な自宅学習の方法などについて解説してまいります。
lecture(2)
「講義編」 入試過去問を題材として、集団を対象とした解説講義を実演します。準備編でお話しした小論文の基本的な考え方を、個々の問題の解説の中にどのように落とし込んでいくかを詳しく説明いたします。
lecture(3)
「添削編」 限られた時間の中で受講生の答案を添削する際のポイントについて話をいたします。加えて解答例を作る際のコツや解説文の書き方など、講義時間外の指導の方針について管見を述べさせて頂きます。

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※内容は、2017夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

倫理 畠山創 講師

センター倫理の教授法研究/ソクラテス・メソッドの教授法研究

畠山創
【自己紹介】
大学では政治哲学を専攻しておりました。また自身も哲学入門書の執筆や、大学や医師会、市民講座などで哲学の講演をしております。倫理の醍醐味は、人間のあるべき姿を先哲達と語り合う。そして自身の人間としての生き方を見出すことにあると考えます。身近な「倫理的ジレンマ」を生徒とともに考えることで、生徒が倫理と向き合い、日常に取り込む事を願っています。
【本講座の主眼】
今回は、センター対策の倫理と、アクティブラーニング用の倫理の授業を明確に分けて講義します。特にセンター倫政が設置されてから、倫理の講座を担当される先生が多くなったと思われます。センター試験に的を絞った講義を1限目に行います。また、アクティブラーニングの必要が叫ばれている中、私の講義では、倫理においては以前から「ソクラテス・メソッド」という対話型授業を一部で取り入れています。2限目はこれについて講義いたします。3限目はそれぞれの総括をします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
まずセンター倫理についてのガイダンスを行います。その後ある単元についてのセンター倫理の模擬授業を行います。どの分野がどのように出るか。そしてどう対策するかを明確に示します。
lecture(2)
ソクラテス・メソッドを用いた講義を行います。
今回は90分すべてソクラテス・メソッドで講義します。
lecture(3)
ソクラテス・メソッドの利点や欠点などを総括します。また今後のセンター試験の展望についての私見をお話しできればと思います。後半は先生方からいただいたアンケートの質問に答えていきたいと思います。

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※内容は、2017春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

倫理政経 蔭山克秀 講師

倫政は時間との戦い—限られた時間を有効に使う方法

蔭山克秀
【自己紹介】
代ゼミで政経・倫理・現代社会を教えながら、夜中と早朝に本を書き、週のうち3日間を大阪と名古屋で過ごしています。自分が昔イメージしていたよりかなりハードな予備校講師ライフですが、生きている実感だけは相当あります。
【本講座の主眼】
倫理政経という科目は、とにかく時間が足りません。倫理だけ、政経だけでも時間が足りないところを、勝手に週1コマにまとめられて「あとはよろしく」と現場に丸投げされます。しかし公民科目が粗末に扱われるのは今に始まったことではないので、ここは諦めて「時間の使い方」だけに特化して工夫していきましょう。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「ちゃんと教える箇所」「要約して教える箇所」「プリントで見ておいてもらうだけの箇所」の取捨選択方法を扱います。これがうまくできるようになると、指導時間は短くても、生徒に満足してもらえます。
lecture(2)
僕が特に気をつけている「講義内容の圧縮・省略の仕方」を扱います。無理にすべてを教えようとしないでください。限られた時間でそれをやると、消化不良感が強くなるだけです。省く勇気も持ちましょう。
lecture(3)
「過去問の解説方法」を扱う予定ですが、あくまで今回のメインテーマはlecture 1と2です。1と2が長引くようならそちらを優先させます。

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※内容は、2017夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

合科目(日本史×世界史) 井上烈巳 講師×上住友起 講師 [W登壇]

ロシアの南下政策と日本の対外意識~歴史総合序章~

上住友起 井上烈巳
【自己紹介:井上烈巳 講師】
高校教師と代ゼミ講師の二足のわらじを履いています。双方の視点を活かし、指導要領と大学入試対策の両立を考えます。

【自己紹介:上住友起 講師】
歴史の本質を射抜く講義をすることによって、学生達に歴史を学ぶ事の知的な楽しさを伝えたいと日々思っています。
【本講座の主眼】
世界史と日本史は、同じ歴史科目でありながら、教える側の専門意識が強く、学習法や論点もそれぞれ指導されてきた感があります。学習指導要領の改訂によって予定されている歴史総合は何を求め、我々は何を準備すべきなのか、新科目の入り口に焦点を当てて、世界史的な視点から日本近代の幕開けをどう教えるか考えます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
[日本史メイン]多くの日本史A教科書においては、新課程になって独立した宝暦・天明期文化が近代学習の入り口となっています。国学や蘭学と18世紀後半の外圧、明治政府の外交・大陸政策などを、対露を基軸とした展開で講義します。
lecture(2)
[世界史メイン]東京大学の過去問と、それを的中させた代ゼミの教材を使用し、学生達が学び辛い、イメージし辛いロシアの南下政策と東方問題について授業を行います。同時に当時の世界と日本の関わり等にも触れようと思っています。
lecture(3)
[討論形式]ここまでに行った2時限の授業内容を受け、世界史側と日本史側の視点の差異やその克服について対論することで、歴史総合に備えた両科目の接点を見出すだけでなく、改めて両科目それぞれの存在意義について考えます。

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※教員研修アーカイブスのために収録したオリジナル講座です。

地理 宮路秀作 講師 [オリジナル収録講座]

これから地理を教える先生方のための地理教育法

宮路秀作
【自己紹介】
「気が付くと授業が終わっていた」、「地理を学んで良かった」と生徒に思ってもらえるよう、日々、研鑽を積みながら、「地理とはなんぞや?」に対する明確な答えを模索しつつ、毎日教壇に立っています。著作物も多数執筆しています。
【本講座の主眼】
2022年より「地理総合」が必修化され、それにともなって地理が専門でない先生方が地理を教える機会が増えます。しかし、地理は他の教科と比較して少し敷居が高いかのような印象がありますし、その分、多くの偏見を持たれています。「地理教育とは何なのか?」に対して蒙を啓きつつ、今後の地理教育のヒントにしていただきます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「地理を教える」の意味を理解した上で、地理の構成がどのようなものかを知っていただきます。また地理教育がセンター試験準拠で行われることの問題点についても触れます。
lecture(2)
特にセンター試験対策、論述指導について取り上げます。実際に行っている指導法について触れていきますので、参考にしていただきたいと思います。
lecture(3)
地形図の判読の指導法、地理の勉強法についても触れます。そして、地理を教える側にどのような意識が必要なのかについてもお話します。

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2016年 講義内容&担当講師

※内容は、2016春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

英語(1) 佐藤慎二 講師

英語4技能上達のためのルール15+αとは、いったい?!

佐藤慎二
【自己紹介】
大学卒業後、7年間補習塾で講師をした後、代ゼミで教鞭を取り、今年で27年になります。宜しくお願いします。
【本講座の主眼】
英語4技能上達の鍵であり、英文の95%以上がその組み合わせで構成されているルール15+αについて説明します。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
準動詞・受動態の習得は動詞の性格の理解と密接な関係があることをルールを用い、基礎⇒応用例文で説明します。
lecture(2)
節(関係詞・接続詞・疑問詞)の理解は英文読解上達には必要不可欠です。多種多様な例文を用い、それを解説します。
lecture(3)
ルール15+αがすべての入試問題において、いかに大きな比重を占めているか実践読解問題で証明します。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

英語(2) 富田一彦 講師

必然性と再現性:あなたは何をどうやって教えますか。

富田一彦
【自己紹介】
代々木ゼミナールの教壇に立って早30年。多くの受験生に出会ってきました。受験生は、先生の姿を映す鏡です。その鏡を通じて、学校での英語の指導のあり方を色々知ることができました。それを踏まえ、ともに学びたいと思います。
【本講座の主眼】
試験場では受験生は未知の問題に挑むことを求められます。それに備えるには、ただ知識を詰め込むだけでは全く太刀打ちできないことは明白です。最も大切な問題意識は「知らないことが出た時にどう対処するか」です。そのことを踏まえ、私の行う授業の一端を紹介し、そこにどのような必然性と再現性があるかをお見せします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
なぜ品詞を使うのか。なぜ文型が必要なのか。生徒が納得しなければ学習をすすめることのできない基本事項を、必然性と再現性を強く意識させつつ正面から語り尽くすという英語の授業の出発点に立ち返ります。
lecture(2)
受験に必要なのは無秩序に記憶された大量の知識ではなく、核となるコンパクトな知識に基づいた観察力であることを生徒に意識させ、正しくものを見る方法をいかに伝えていくかを、読解問題の抜粋を通じて行います。
lecture(3)
問題がどのような要素でできているかを提示し、その中で正解に至るのに必要なものが何かを示す方法をお見せします。総じて、参加していただいた先生方の意識を変えられるようなお話をしたいと思います。

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※内容は、2016春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

数学 森谷慎司 講師

数学力をつける教材および指導法を考察する

森谷慎司
【自己紹介】
代ゼミでの講師歴も25年目になりましたが、 未だ一喜一憂の毎日です。数学の面白さを伝えるべく、日々奮闘中です。
【本講座の主眼】
入試数学を攻略するための「基本概念の正しい理解」と応用できる力を育む「効果的な演習」についてお話しします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
生徒の苦手な数列を中心に、イメージを大切にした体系的なまとめ方について考えたいと思います。
lecture(2)
高3生の初期指導を意識して、教材のつくり方などについて、効果的かつ効率的な方法をお話しします。
lecture(3)
センター試験トレンドの話に加え、先生方のご質問について、一緒に考えたいと思います。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

現代文 藤井健志 講師

現代文の初期指導を考える
~小学校から東大入試まで一貫して通用する基本とは?~

藤井健志
【自己紹介】
地方公立高校で学校の授業を中心に据えて受験勉強をし、現役で東京大学文科三類へ。予備校講師として教壇に立ちながら高校の先生方、大学の先生方との情報交換を大切にし、生徒達が大学での学びに予め備えられるよう研究を続ける日々です。
【本講座の主眼】
高校での学びと大学受験予備校での学びの本質は同じであり、受験生がそこを自覚して主体的に学ぶ意識を持ったとき、それは大学に入る準備になると同時に、大学であらゆる分野の学びをする際の準備ともなると考えています。当日はそれをいかにして子ども達に伝えるかについて先生方とともに勉強したいと思っております。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「現代文とはなにか」の授業です。現代文をまったく勉強したことのない生徒にも、かなりのレベルで学んでいる生徒にも解説する必要のある内容であると考えています。
lecture(2)
lecture(1)の授業を踏まえた実践編です。比較的平易な文章を用いながら、基本的な読み方、解き方を解説します。小学生レベルから東大入試まで一貫して通用する基本について学ぶ授業とします。
lecture(3)
最新の東大入試問題を参考にしながら、当日解説した考え方について確認する時間とします。また、質疑の時間を通じて、実際に指導する生徒のレベルに応じてどのような工夫が可能か、先生方と意見交換させていただきます。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

小論文 國井丈士 講師

解く・説く小論文―そう簡単にはできるはずのない小論文

國井丈士
【自己紹介】
卒論で迷走、修論、博士課程でさらにもがく。小論文とは、入試問題=〈解く〉もの・論文=採点者に〈説く〉技術がいる、この信念で授業をしています。早稲田大学文学部博士後期課程満期修了。  代ゼミ一筋の人生を歩んでいます。
【本講座の主眼】
参考書をはじめとして、書くことに重点が置かれすぎてはいないだろうか。教師側も、書き方や論の流ればかりに気をとられ、他教科と同様、解くものだということを忘れてはいないだろうか。表現や書き方に問題はないのに中身のない小論文がその典型です。小学校から高校までの学習を踏まえて、いかに解くかに重点を置きます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
大学教員が出題し、採点する小論文の本質を考える。学術論文と小論文との共通点・相違点、出題者の求めるもの、小学校から高校までの学習指導要領と小論文との関連はどうなのか、入試問題に即して考えます。
lecture(2)
幾種類もの資料が提示される小論文の過去問を用いて、生徒たちへの一斉授業を通し、アクティブに考えてもらう授業そのものを行います。受講されている先生方は生徒になった気持ちで受講してください。
lecture(3)
第2時限(lecture2)の授業の解説を通して、各教科の先生方が身につけておくべき指導の要をまとめていきます。また、国語科以外の教師も知っておくべき表現の指導についても触れていきます。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

生物 大町尚史 講師

論述・図表解析・現行課程で増えた出題テーマの扱い方

大町尚史
【自己紹介】
基礎クラスから難関大志望者向けのクラスまで、幅広く教えています。入試問題の解ける生徒を育むため、試行錯誤を繰り返しています。『全国大学入試問題正解』(旺文社)の巻頭言執筆者として、毎年膨大な入試問題を検討しています。
【本講座の主眼】
初学者に生物学を教えるとともに、受験指導を通じて大学入試問題を解く力を養成する必要があります。「論述問題や図表解析問題を活用して、どのように継続的な指導を行えるでしょうか」「現行課程になって、入試問題に登場するようになった分野はどこですか」「旧課程の内容も出題されていますか」そうした疑問に答えます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
論述には数々の技術が求められます。サンプルの問題を解きながら、有用な術を習得しましょう。また、生徒の書いた解答例も添削し、どんな問題点が含まれているかを考えます。すぐに役立つ実践的な内容です。
lecture(2)
国立二次試験および私大の入試問題をサンプルとして、図表を含む問題の解説法を考えます。生徒に考えの道筋を示す際、どんな工夫ができるかを考えましょう。陥りやすい失敗例とともに解説します。
lecture(3)
最近の入試問題の例を挙げ、現行課程で出題の増えたテーマを検討します。また、現行課程で扱いの小さくなった分野についても、教えるべき頻出テーマがあります。教える内容の取捨選択に役立つはずです。

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※内容は、2016春期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

倫理政経 畠山創 講師

センター倫政をどう攻略するか?―講義時間との闘いを考える―

畠山創
【自己紹介】
大学では、政治哲学を専攻しておりました。代ゼミでは長年、倫理と政経の授業を担当し、テキスト作成にも携わっています。
【本講座の主眼】
大量の知識について講義する必要もあり、時間的制約が厳しい科目です。こうしたことを踏まえたガイダンスと実践授業、検証を行います。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
センター倫政の傾向と対策をガイダンスいたします。特に出題の特徴や学習法、具体的な教授のポイントを提示します。
lecture(2)
代ゼミでの「センター倫政問題演習」の授業を再現します。特にセンター特有の選択肢の見極め方、出題ポイント、教授法を提示いたします。
lecture(3)
2時限目で行われた授業の再検討と、見えてきた課題・対策についての共同研究をします。今後の倫政の出題や、展望なども講義できればと思います。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

合科目(世界史×地理) 佐藤幸夫 講師×宮路秀作 講師 [W登壇]

「歴史の中に地理、地理の中に歴史~入試における合科目の可能性」

宮路秀作 佐藤幸夫
【自己紹介:佐藤幸夫 講師】
高校教師を目指して大学に入学しましたが、代ゼミで教鞭をとることに。先生方と「世界史をツールとして子どもに伝えたいこと」を考えていけたら嬉しく思います。

【自己紹介:宮路秀作 講師】
「地理とはなんぞや?」に対する明確な答えを模索しつつ、研鑽を積んでいますが、まだまだ志半ばといったところです。
【本講座の主眼】
次期指導要領では、科目間の横断/総合を意識した合教科目の新設が予定されています。しかし、地歴公民の現場ではすでに専門を越えた指導が行われていると聞きます。 今回の講座では、他教科に較べて親和性の高いとされる地歴公民で合科目的な入試が有効なのか、科目の枠を越えた学びを意識しつつ、その可能性を探ります。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
文部科学省が発表した「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」のマーク式問題イメージを1つの手がかりに、合科目型の入試問題がどこまで有効か、また、指導上での課題はどこにあるのか考えてみます。
lecture(2)
「移民関連問題」をテーマに世界史と地理それぞれの入試問題を扱い、合科目的要素を世界史、地理それぞれの立場から明らかにしつつ、各科目でどのような指導法が有効なのか考えてみます。
lecture(3)
lecture(1)、(2)を通じて得られた知見をもとに、世界史、地理それぞれの立場から合科目の可能性について考えます。また、学校の現場における指導上の課題や工夫について、受講者からの意見を踏まえつつ考えてみます。

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※内容は、2016夏期 授業法研究ワンデイセミナー講座と同一です。

古文・漢文 梅澤聖京 講師×北澤紘一 講師 [W登壇]

「わかる」がはじめて生徒の興味を掘り起こす
~飽きさせない授業のための教材研究と進行法~

北澤紘一 梅澤聖京
【自己紹介:梅澤聖京 講師】
代ゼミ講師として13年目、楽しく真っ当な授業がモットーです。久々の教員研修セミナー、とても楽しみにしております。

【自己紹介:北澤紘一 講師】
大学院博士後期課程単位取得後、高校・大学の非常勤講師を経て、代ゼミに奉職して15年になります。勉強反省の毎日です。
【本講座の主眼】
古文・漢文の内容は、現在の生徒にとっては馴染みがうすく、生徒はどうしても授業を苦痛に感じてしまいがちです。 まずは生徒を退屈させない授業を展開する必要があります。日々の授業における教材研究、組み立て、板書、話し方などをどうすれば生徒を惹きつける授業になるのか、その「工夫」をお話しできたらと思います。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
<古文>古文を「読む」ために必要な「道具」をどう示し、生徒にどう作業させることで身につけさせるのかという実例を、高校教科書のいわゆる「安定教材」を用いた講義で見ていただこうと思います。
lecture(2)
<漢文>「古典B」に多く採録されている文章を用いて、生徒が学ぶべき範囲の明示化、授業中飽きさせないための作業の取り入れの一例をお見せします。まずは座学として割り切り、生徒の理解を支援します。
lecture(3)
<古文&漢文>科目・分野の内容そのもので生徒を惹きつけることは困難ですが、かといって面白おかしく生徒の歓心を買うだけであってはいけません。私たちの日々の葛藤を、またペアを組む講師の連携についてもお話ししたいと思います。

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2014年、2015年 講義内容&担当講師

※内容は、2015春期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

英語(1) 富田一彦 講師

そろそろ英語を教えることを卒業しませんか。

富田一彦
【自己紹介】
富田と申します。予備校の教壇に立って四半世紀が経過しました。その中で培ってきたことを次の世代に活かして頂くことも、自分の使命だと感じるようになりました。そういう意識に基づいてお話したいと思います。よろしくお願い致します。
【本講座の主眼】
何のために英語を教えるのか。まずはその問題点に立ち返りましょう。生徒たちが大人になって英語を使うから、などというお題目はまさか信じておられないと思います。生徒たちが大人になって使うのはアラビア語かもしれません。JAVAかもしれません。六法全書かもしれません。そのために何ができるのかを考えたいと思います。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
英語を使って我々は何が教えられるのか。それに対していま多くの教育現場では何を教えてしまっているのか。その落差をまず考えていきたいと思います。教材は、いくつかの大学の入試問題です。
lecture(2)
私が大学受験生に出会った第一日目に展開する授業を素材に使います。ただしその前に、勉強がどういう段階を踏まえてなされるべきかについての概論、そこで常に念頭に置くべき二つの事柄を提示させて頂きます。
lecture(3)
入試問題の現実と、それを踏まえてどこに向かって生徒を導くかについての一つの考え方を提示します。そして、大学受験に備える勉強が、真の知性と学力養成にどのように役立てるのかを考えていきます。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

英語(2) 西川彰一 講師

長文読解の授業を単なる逐語訳の「伝達」で終わらせないために

西川彰一
【自己紹介】
1972年鹿児島県生まれ。20代前半から少人数制の学習塾で指導をはじめ、30代からフリーの英語講師として複数の予備校に出講。現在は代々木ゼミナールにて予備校の授業をどう学校の授業にリンクさせて成績向上を果たすべきかを日々研究中。
【本講座の主眼】
日々接する生徒の中には「学校の先生のリーディングの授業がただ和訳をしているだけで退屈です」という声を漏らす生徒が多々見受けられます。こういった生徒に対してどのようなかたちで授業に取り組めば少なからず興味を持ってもらい、実際成績の向上につながるのか?のヒントとなる授業サンプルを提示します。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「読む」とはどのようなことか?英文の構造を正確にとらえてその意味をつかむ(ヨコの学習)ことに加えてその文の全体の中での意義をとらえる(タテの学習)といった視点から考えます。
lecture(2)
上記(1)のテーマをベースに、実際の難関大入試問題を用いて単なる逐語訳にとどまらず、生徒に思考させながら主体的に授業に参加してもらうための授業サンプルを提示します。
lecture(3)
様々な能力の生徒(例えば偏差値50~70まで)が混在しているクラスに対してどのような長文読解の授業が可能か?のヒントとなる授業サンプルを提示します。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

文系数学 阿由葉勝 講師

大学入試数学における指導法の研究

阿由葉勝
【自己紹介】
「わかりやすい」だけでなく「実力をつける」授業を目指し日々試行錯誤しておりますが、未だ答えを見つけることができず、もがいております。このセミナーで先生方からご意見を頂き、その道標を共有させて頂きたいと考えております。
【本講座の主眼】
高校入試と大学入試では、質・量ともに異なると思います。「質」の違いから、パターン学習(反復学習)である程度乗り越えることができる高校入試に対して、大学入試では「数学的思考力」も必要と考え、それを養うために、現在の私が考え得る中で正解に近いと思う学習法を指導法研究とともに紹介させて頂きます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「数学的思考力」の土台となるワンランク上の「パターン学習」をするために、高校教科書や各学校の副教材をどのように利用し、どのように授業を展開すれば良いかを考察して参りたいと思います。
lecture(2)
覚えるべき問題で「パターン学習」の枠にあるがその考え方が高度なものを講義する指導法や、「数学的思考力」を必要とする問題を題材に、着眼点や解法の発想を講義する指導法について考察して参ります。
lecture(3)
「実力のつく」授業のために不可欠と考えております要素「生徒の意識改革」についてご紹介させて頂きたいと思います。また、後半では事前に頂いたご質問について時間の許す限り回答させて頂きます。

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※内容は、2015春期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

理系数学 藤田健司 講師

理系の生徒がつまずきやすい項目の導入と展開

藤田健司
【自己紹介】
個人的な主観に基づくのではなく、「生徒たちが何を必要としているか?」を常に考えながら授業をしております。新年度は本格的な新課程入試も施行され、教育環境が大きく変化する時期であり、まだまだ自己研鑽が必要と痛感しています。
【本講座の主眼】
「リケジョ」に代表される理系ブームで、志望者は増えると思われますが、彼らは必ずしも数学が得意(好き)ではなく、「理系はこれくらいできて当然」という前提が崩れることも多くなっています。本講座では理系志望者がつまずきやすい分野・項目を中心に、提示すべき教材と指導の仕方について考察してみたいと思います。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
数学Ⅲの「いろいろな曲線」の分野を習得するためには、数学Ⅱの「図形と式」の分野の学力が欠かせません。その関連性を重視し、総合的に扱うための方法を、導入レベルから入試基礎力をつけるレベルまで考察します。
lecture(2)
数学Ⅲの複素数平面の分野を題材として、導入レベルから入試基礎力をつけるレベルまで、どのような教材を提示し、どのような形で指導すると生徒が自主的に解ける(使いこなせる)ようになるのかについて考察します。
lecture(3)
数学Ⅲの数列の極限の内容を題材として、導入レベルから入試に対応できる学力を育てるための展開の仕方まで、教材提示とその指導法について考察します。他の分野との関連性を活かした指導についても取り上げます。

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※内容は、2015春期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

現代文(1) 船口明 講師

「高校の授業」と「大学入試」をいかにつなぐかについての「具体的考察」

船口明
【自己紹介】
早いもので教壇に立って20数年。本当にあっという間に過ぎました。自賛になりますが、常に技術を磨き、「変わる努力」を続けてきたつもりです。自分の講義が先生方の御参考になればと本講座を担当させて頂きます。よろしくお願い致します。
【本講座の主眼】
教員の友人や、教員になった教え子達と話をしていると、いつも話題になるのが「高校の授業をどう受験指導につなげるか」ということです。高校現場でも「結果」を求められることが増えた昨今、上記の問いは切実なようです。この問いに、僕としてのひとつの形を提示してみたいと思います。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
主眼にも書いたように、本講座のテーマは「高校の授業をいかに受験指導につなげていくか」です。したがって教材には「教科書に実際に掲載されている文章」を使用し、しかも「設問が付いていない状態」で講義します。
lecture(2)
上記の教材を、高校現場と同じように、50分複数回の授業で行う僕の講義(とその意図の説明)を御覧頂き、毎回の授業を「どう大学入試につなげていくか」を、具体的に示していきます。
lecture(3)
「設問のない文章への設問の付け方」や「生徒の答案の添削の仕方」など、大学入試指導をする上で僕が日頃から気をつけていることを紹介したいと思います。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

現代文(2) 國井丈士 講師

明日から劇変する講義型授業~研究・語り・板書の技術

國井丈士
【自己紹介】
学習指導要領に準拠した指導による生徒の学習事項の再確認によって、入試問題を完全に解くには?授業ではどう語れば生徒が私の言うことを100%理解し、生徒自身の力で問題が解けるようになるか?を365日考え続けてきたこの30年間です。
【本講座の主眼】
「語り方や板書のコツは?」、「センター試験の授業が見たい」……など多くのご意見・ご要望にできる限りお応えできるよう、【既知事項の確認】・【授業再現】・【授業解説】に分けて、入試問題(センター試験)に既知事項を照射した上で、授業で自分の言葉で語る・板書する、この技術向上を主眼とします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
【既知事項の確認】主述関係・指示語・接続語・文と文の関係・段落関係・場面・人物関係・オノマトペ・修辞法・教材配列・板書法・語り・選択肢の文構造と誤答など、センター試験問題を使用して研究・確認します。
lecture(2)
【授業再現】センター試験の論理的文章、文学的文章の教材を使います。理論(連用中止法・場面・人物関係・呼吸法・チョークの握り方など)が、講師自身の言葉・板書にどう変容しているかを観察してください。
lecture(3)
【授業解説】説明・語り・板書が、どの理論・既知事項に基づいて、どのタイミングでなされたか。たとえば、腹式呼吸が特に使われたところ、理論の中で省略したところなど、【授業再現】について解説していきます。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

小論文 木村勧 講師

誰でも習得できる小論文指導法:担当教科でない方も!!

木村勧
【自己紹介】
一橋大学法学部卒業後、プロ家庭教師歴9年(業界団体で全国1位の家庭教師として表彰されました)、代ゼミ講師歴25年で現在に至る。生徒への個別対応+集団授業の両方の視点を生かした授業の極意をお伝えします。
【本講座の主眼】
生徒の小論文指導にはコツがあります。その秘訣は、常に一貫した指導方針のもとで、ポイントを的確に指摘していくことです。答案作成の法則と、指導するポイントの2つの側面から、どんな大学のどんな学部・学科の出題に対しても、自信を持って指導し、抜群の実績を出すことができる指導方法をお伝えします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
小論文答案作成の「基準」と「手順」を学びます。この講座の「理論編」です。指導する側の目線に立ち、いかに教員自ら理論を身につけ生徒を導いていくかを習得します。生徒の信頼を得つつ、合格実績を上げるノウハウをお伝えします。
lecture(2)
第1時限で学んだ指導法に基づき、実際の小論文入試問題をタイプ別に分類し、その各々について答案作成・指導法を学びます。この講座の「実践編」です。教える側にとってどのような対応が必要なのかという観点から実践的にお話しします。
lecture(3)
高度な出題に対する答案作成と添削のポイントをお伝えします。難易度の高い入試問題例を用いて、具体的な指導方法及び必要な準備について分かり易くお話しします。先生方が自信を持って指導できる秘訣を伝授します。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

物理 為近和彦 講師

受験問題の過去問の利用法、解説法を考える

為近和彦
【自己紹介】
11年間の高校教師を経験後、予備校講師となって22年になります。計33年にわたって高校物理に携わってきましたが、いまだに迷いながらの教材研究の日々です。参加される先生方と一緒に、物理教育法について考えられたらと思っております。
【本講座の主眼】
難関大学を目指す生徒に対して、どのような指導を行えばよいのかを中心に話を進めます。過去問を用いて問題を解きながら、高1、高2のときにどのような授業展開をしておくべきかも同時に考えていきます。高3生が、受験勉強をする際の勉強の仕方についても述べます。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
力学と荷電粒子の融合問題を扱う。力学で頻出分野である2つの保存則、運動方程式との関係、はねかえり係数の定義など、2物体が相互に影響を及ぼし合う現象について考える。
lecture(2)
熱力学と単振動の融合問題を扱う。熱力学で差がつきやすい断熱変化、ポアソンの式の取り扱いと、空気ばねの原理を用いて単振動についても考える。
lecture(3)
ダイオードを含む直流回路の解法を扱う。比較的容易な問題を用いるが、生徒には苦手意識が強く、難しく感じる者が多い。非オーム抵抗の取り扱いを中心に話を進める。

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※内容は、2014夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

世界史(1) 佐藤幸夫 講師

新課程と入試を考慮した「ヨコの世界史」の視点と教授法

佐藤幸夫
【自己紹介】
高校教師を目指し上京しましたが、よくある「塾講師アルバイト」にはまり、卒業と同時に代ゼミで教鞭をとることに。今でも憧れである高校の現場で活躍なさっている諸先生方と共に「世界史の教授法」を考えていけることを嬉しく思っております。
【本講座の主眼】
理数系に着目されがちな新課程ですが、世界史にも、講師泣かせの「ヨコの世界史」と「日本の歴史」という厄介な視点が持ち込まれました。元々あった「グローバルな世界史」への移行が、さらに強調されたわけです。今回は、これらを代表する「同時代史」を、入試やレベルを考慮したいくつかのパターンで教授いたします。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「内陸アジアの遊牧民族史」を題材とします。モンゴル高原の北方民族やイラン・インドの王朝の変遷を入試頻出である前2世紀・2世紀・5~6世紀・7~8世紀・10~11世紀・12~13世紀を地図板書で理解させる教授法を実践します。
lecture(2)
グローバル世界史(世界の一体化)の代表とされる「東西交流史」を題材とします。西洋史と東洋史(日本史も含む)を結びつける「3つの道」の代表的時代(前4~後7世紀、13世紀、15世紀)の教授法を実践します。
lecture(3)
受講者の方々からいただいたご質問にお答えすると共に、世界史講師として日頃考えていることなどについてお話しいたします。

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※内容は、2015夏期 授業法研究ワンデイ特別セミナー講座と同一です。

世界史(2) 佐藤幸夫 講師

「戦後史」「論述」の克服と流れに逆行する「世界史」の位置

佐藤幸夫
【自己紹介】
高校教師を目指し東京学芸大に入学しましたが、塾講師バイト・陸上部にはまり、劣等大学生として卒業と同時に代ゼミの教鞭をとることに。今でも憧れる高校の現場で活躍なさっている諸先生方と共に「世界史をツールとして子供に伝えたいこと」を考えていけたら嬉しく思います。
【本講座の主眼】
前回の研修(上)にて挙げて頂いた要望を踏まえまして、諸先生方が悩み・戸惑われている分野についての自らの教授法を紹介させて頂きます。1つは「膨張する戦後史の知識の取捨選択と合格するための教授」、もう1つは「国公立論述形式入試への対応と私立入試の論述対策の教授」、最後に「世界史」の未来像についてお話できればと思っております。
【テーマ別指導法研究】
lecture(1)
「戦後史(1945年~)」を題材と致します。莫大な量のためにプリントで流す程度に終わってしまいがちな、又近い歴史であるがために細かく教えすぎて完全なオーバーワークを敷いてしまいがちな分野である「戦後史(1945年~)」の教授法を考えていきます。
lecture(2)
「論述対策」を題材と致します。入試に必要な論述力の養成方法については、目指す大学や合格させるための個々のLevelによって違いがあります。論述力と知力の関係、模範解答の意味、採点の基準など踏まえ、「論述の克服」の教授法を考えていきます。
lecture(3)
「新課程」、「入試問題の変化」、「世界史受験者の減少」に着目しながら、教師側の独りよがりにならない「グローバル化を子供たちに感じてもらえる授業」に、「合格させる授業」という要素も含めなければいけない難しさを考えていきます。

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