講座の特色
- ・12のニューストピック（ex.ブレグジットと民主主義/SDGｓ）から政治経済を学んでいきます
- ・新聞やニュースの見方を学び直すことができる講座です
- ・就活対策としてもお勧めです
講義内容
| 1 | 民主主義 ～ブレグジットから考える～ |
7 | 現代経済の仕組み ～大手通販サイトはなぜ公取委に注意されたのか～ |
|---|---|---|---|
| 2 | 憲法 ～参議院選挙の結果から考える～ |
8 | 国の財政 ～消費税はなぜ上がる？～ |
| 3 | 基本的人権 ～旧優生保護法から考える～ |
9 | 金融政策 ～量的緩和って？～ |
| 4 | 地方自治 ～辺野古住民投票から考える～ |
10 | 戦後日本経済 ～高度経済成長とバブル景気から考える～ |
| 5 | 選挙 ～近年の低投票率から考える～ |
11 | 少子高齢化問題 ～日本の人口減少を考える～ |
| 6 | 国際政治と国際連合 ～安保理と国連分担金から考える～ |
12 | 持続可能な開発 ～「SDGｓ」から考える～ |
※本講座は2020年度に収録されたものです。
講師紹介：畠山 創
代々木ゼミナール公民科講師。
プリンストン大学など海外での留学経験を経て、代々木ゼミナール講師として活躍。「ただ用語を暗記するのではなく、それが実際の生活でどう関わってくるか」を伝える講義は、学びに面白さに気づかせてくれる。電子画面を用いた講義を2002年度から取り入れ、ICT活用の先駆けでもある。
代ゼミ卒業後も彼を慕って会いに来る生徒も多く、大学や医師会、高等学校教育研究会などでの講演を行い、多様に活躍中。著書に単著で30万部を超えるベストセラーの『畠山のスパッとわかる政治・経済爽快講義』（栄光）、数カ国語に翻訳されている『大論争！哲学バトル』（KADOKAWA）、『考える力が身につく哲学入門』（中経出版）、など。
