大学支援プログラム
いま大学に求められている多様な課題の解決に
ともに立ち向かいます。
- 実効性の高い多様な「教育力」が試される大学
- 変化の激しい時代のなか、大学は複雑で多様化した社会の要請に直面しています。それらに柔軟に対応することが求められる一方、教育の質の継続的改善、研究の高度化等にも積極的に取り組み続けなければなりません。これから大学はその過重とも思える課題にどのように向き合っていけばよいのでしょうか。
多様な課題の解決に挑戦する代ゼミの大学支援プログラム
Contents
教育力向上のためには、ニーズを捉えそれを具現化する能力が必要です
入学者の質・量を確保する(入学者募集支援)
Recruit
大学での学びを準備する①(入学前準備教育)
Prepare
大学での学びを準備する②(入学後補習)
Remedy
大学での学びを支援する(社会人基礎力育成・就職対策支援プログラム)
Develop
代々木ゼミナールは、大学受験予備校として培った知識と技術を発展させ、多様な課題を抱える大学教育改革のサポートを行っています。指導経験を重ねて明らかとなった受験生の「大学選びのポイント」は、入学者募集の確かな指針を示します。「講師の代ゼミ」と定評のある効果的な授業技法の数々は、具体的な授業改善の方策を伝授します。また、今後重要となる高大接続の円滑化には、入学前と入学後の教育プログラムが有効です。さらに、ICTを活用した最新の教育システム開発にも積極的に取り組んでいます。
代ゼミの大学支援プログラムは経験と強い挑戦心をもって、ともに多様な問題の解決に立ち向かいます。